平安神宮には第50代桓武天皇と第121代孝明天皇がお祀りされています。。

平安神宮 桜

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平安神宮(へいあんじんぐう)
 京都市左京区の岡崎公園を南北に通る神宮道をまたぐように立つ朱塗りの大鳥居を北に進むと、平安京大内裏の正庁を再現した平安神宮の応天門(神門)に辿り着きます。平安神宮は明治28年(西暦1895年)に平安遷都1100年祭を記念して建てられた神社で、平安遷都当時の天皇・桓武天皇(第50代天皇)をお祀りされていましたが、皇紀2600年の昭和15年(西暦1940年)に平安京最後の天皇である孝明天皇(第121代天皇)が合祀されました。

 平安神宮の社殿は平安京の大内裏の正庁である平安時代後期の第3次朝堂院の建造物を8分の5の大きさで再現されています。外拝殿は朝堂院の正殿である大極殿を復元したものです。

 大極殿(外拝殿)、應天門(神門)、蒼龍楼、白虎楼、東西歩廊 2棟(大極殿と蒼龍楼・白虎楼をつなぐ歩廊)が国の重要文化財に指定されています。

 平安神宮の神苑は境内西側の白虎楼歩廊にある入口から拝観料を払って入ります。平安神宮神苑は社殿の東と西に広がり、総面積が約33,000㎡(約1万坪)もある池泉回遊式庭園で、造園家の小川治兵衛(植治)の作庭によるもので、国の名勝に指定されています。春は桜、初夏には白虎池、蒼龍池などのハナショウブ、カキツバタ、睡蓮、初秋の萩、晩秋の紅葉、白く彩られた冬景色と四季を通じて美しく見られます。

 神苑を出た所の近くに「桜みくじ」の満開成就の結び木があり、桜の時期限定のピンク色のおみくじが花が咲いたように結ばれています。さくらみくじは花にちなんで「大吉」や「凶」が「満開」「八分咲き」「五分咲き」「三分咲き」「咲き初む」「つぼみふくらむ」「つぼみ」の七つの段階に記されています。

平安神宮の住所 京都市左京区岡崎西天王町97
平安神宮へのバスと電車
●市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車 徒歩約3分
 (京都駅前から5系統又は100系統に乗車)
 ●地下鉄東西線「東山」下車徒歩約10分
平安神宮の参拝 午前6時~午後6時
平安神宮神苑の拝観料 大人600円、小人300円
平安神宮神苑の拝観時間 午前8時半より午後5時
 (但し季節により閉苑時間は異なります。)
平安神宮の駐車場
 京都市営岡崎公園駐車場
 (平安神宮の南東に隣接する広い駐車場です。)
 駐車料金 普通車1時間500円(以降30毎に200円追加)